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税理士がnoteを書く時代がついに来ました。

「note」というサービスをみなさんご存知でしょうか?

コラムなどテキストを始めとしてさまざまな形態での情報発信ができるウェブサービスです。

無料で読めるものはもちろんありますが、

有料で記事を読む権利を購入する、というものもあります。

また、「もっと書いてよ!」という意味合いで投げ銭のようなものもシステムも

あるため、新たな手軽な情報発信ビジネスとして注目されているようです。

ようです、というのもわたしが知ったのはつい最近でした。

そろそろ何か買って読もうかなと思った矢先、

買いました。

税理士がnoteを出す?!

税理士がnoteって。。。破天荒すぎるじゃないですか。超素敵。

執筆されている大河内先生はTwitterで存じ上げており、

わたしは勝手に税理士2.0などと思っております。

書籍化も予告されていた方ですが、まさかその前にnoteを書くとは。。。

副業をする際に起きる3つのリスクについてスポットを当てており、

そのヘッジ方法について税理士らしからぬフランクさで書かれていました。

なんとわたしの購入報告に対するリプライもフランク。

また、ポイントを絞って書かれている印象で、専門書にありがちなダラダラさが

なくてスラスラ読めるよい記事でした。

有料で本1冊分の値段はしますが、「副業しよう」と思って

本屋で難しい本を買って半分ぐらいしか読まないという未来が少しでも見えた方

騙されたと思ってとりあえずこれを読んでみて欲しいです。

内容の追記、アップデートも予定されているそうなので楽しみですね。

「おかたい」というイメージを拭い去れなかった税理士

このまま終わってしまうと、本当に宣伝だけになりそうなのでふと思ったことを

つらつらと書いてみようと思います。

税理士業って一般的にはめちゃくちゃかたい職業というイメージが強いです。

内容としては確かに専門職が強い知識が必要とするケースが多いですが、

基本的にはなんでも屋というイメージに近いかもしれません。

法人の決算や個人事業主の確定申告、及びそれに付随する記帳代行など

もやっていますが、税がつくものにはだいたい手を出しています。

一番驚かれるのが給与計算や年末調整もやっていることを言ったときですかね。

給与計算は社会保険などが絡んでいるので社労士さんとかがやっていると思われがちですが、

実は源泉所得税というものがありますのでわたしたちが関わるケースも多いです。

失礼、少し脱線しました。

とはいえ、わたしたちがそう思っていても世間からすると「先生」という印象が根強いです。

税理士になっていないわたしもたまに「先生」と呼ばれてむず痒いです。

その度に否定しなければいけないので、その悲しさと相殺されますが。。。

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税理士2.0としての働きかた

そのかたい流れをぶち壊そうとしているのが、

今回記事を作るきっかけとなった「大河内薫税理士」です。

大河内氏はフランクさをとことん前に押し出しています。

わたしが見る限りメディアに出るときにスーツだったことはありません。

また、Twitterを始めとしてVoicyやnoteなど

新しいウェブサービスにも積極的に参画しています。

そう、大河内氏の印象には「かたさ」が一切ないのです。

恐らく意識してらっしゃるのでしょうが、なかなかできることではありません。

わたしはこれが今後あるべき税理士の姿だと思っています。

今後、さまざまな作業がAIやらIoTやらでなくなっていきます。

わたしたちが請け負っている業務のほとんどが取って代わられるものとなり、

間違いなく多くの税理士事務所が姿を消すことになるでしょう。

そんななかでも残っていくのが、「相談しやすい」税理士だと思うんです。

ふとわからないことが出てきた際、Googleなどで調べることがあるかとは思います。

ただ、所詮は情報。

信憑性の高い低いであったり、情報の活かし方までは教えてくれません。

そんなとき、「この人なら良い解決策を教えてくれる」

と、思い浮かべてもらい「とりあえず聞いてみるか」となる人が次の世代の税理士、

つまり税理士2.0になるとつくづく感じました。

少し言葉足らずではありますが、今回はこの辺で。

大河内先生、陰ながら応援しています。

それでは。