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筋トレだ筋トレ。筋トレをするんだ。~超 筋トレが最強のソリューションである/Testosterone他~

今回はネットでもバズっていたこの名言を叩き出した本をご紹介します。

自信のない人は筋トレをしてください。

① 身体がカッコよくなる

② 異性にモテる

③ テストステロンというホルモンがあふれて気分上々

④ 上司も取引先もいざとなれば力ずくで葬れると思うと得られる謎の全能感

⑤ 恋人に裏切られてもバーベルがあるという安心感

以上の理由から自信がつきます。

パワーワードすぎるでしょ。

いや、実際ありそうだけど。

というわけで、Testosterone氏(@baqdassceo)の一冊

「超 筋トレが最強のソリューションである」をご紹介します。

前から読みたかったんですが、偶然KindleUnlimited対象になっていたので

これも運命かと思って読んでみました。感謝。

筋トレが全ての事象を解決する

という勢いで書いてます。ホントです。

コミカルな対談形式で筋トレが及ぼす効能をありとあらゆる方面から

べた褒めしてます。

最初見た時「うさんくさいなあ」と思って読み進めていたんですが、

研究結果のソースをきちんと載せてあったのが非常に好印象でした。

さあ筋トレするぞ。おっと失礼。

筋トレすると身体が硬くなる、など筋トレに対するマイナスイメージや偏見に対しても

きちんと言及しているため、

「体を鍛えたい」という気持ちがある自分の背中を押してほしいという方にはおすすめ。

わたしも結構押してもらって、毎日の習慣に筋トレを入れるようになりました。

ジムはまだハードル高いので、まずは家でできるトレーニングだけですけどね。

ポイントチェック

信じろ。筋トレは最強のソリューションだ。

筋トレはメンタルヘルスに悪影響を与える可能性が高い
「焦燥感」「不安感」「慢性疼痛」「認知機能」
「睡眠の質の低下」「自尊心の低下」
などについてポジティブに働く

要介護になる理由のうち、3番目の一部から5番目までを合わせた、

筋肉や関節、骨といった「運動器の機能低下」がなんと全体の約 30%

になるのです(厚生労働省「国民生活基礎調査」2013年より)。

こうした流れに抗おうとしたとき、筋トレが大きな役割を果たすのです。

成長期を過ぎていても、

還暦を迎えていてもトレーニングをすれば筋肉は増えるので、

年齢を理由にあきらめる必要はまったくありません。

20歳前後の若者にコンバットトレーニングなどのエクササイズを行わせた結果

、4週間後と11週間後のⅠ型コラーゲンのターンオーバー(生まれ変わり)

の指標が有意に増加していたそうです。

コンバットトレーニングなど、というのは一昔前に流行った、

いわゆるブートキャンプエクササイズのようなものを指しています。

Busseら(2009)の研究では、

筋トレを行った後に高齢者の記憶力が向上することも報告されています。

バラク・オバマ前米国大統領は雑誌のインタビューの中で、週6回、

朝7時から 45 分間、筋トレと有酸素運動を組み合わせた

ワークアウトを行っていることや、

激務の合間を縫ってバスケットボールを楽しんでいることを明かしている。

英国ヴァージングループの創設者であるリチャード・ブランソンも

「生産的であるための秘訣はワークアウト」と語り、水泳、ヨガ、

クライミング、ウエイトリフティングなどに取り組んでいると

インタビューで明かしている。さらに

「ワークアウトをすることで、生産的な時間が日に4時間は増える」

とまで言っている

営業ノルマを達成するプロセスも、

ベンチプレス140 kg を達成するプロセスも、

本質を見れば同じなのである。

目標を設定し、それを達成することに快感を覚えるゴールオリエンテッド

(目的志向型)な人は、どの分野においても成功しやすい。

人間の身体はほとんど水とタンパク質でできているのですが、

筋肉、内臓、皮膚、髪の毛、爪に至るまでありとあらゆるものが

タンパク質で構成されています。

つまり、タンパク質が足りなくなると体のどこかしらに不調が現れます。

筋トレについては18─64歳の場合、

中強度の身体活動を週に150分以上、

高強度身体活動であれば 75 分以上を推奨しています。

いわゆる有酸素の運動については、1回あたり10分以上で、

中強度なら週に300分以上

高強度であれば150分以上行うことを勧めています。

2008年にRuizらが20歳から82歳の約8,000人の男性に対して行った

研究では、筋力レベルが高い人(上肢の筋力はマシンを用いたベンチプレス、

下肢の筋力はレッグプレスを用いて測定)は

筋力レベルが低い人より20─30%死亡率が低いことが明らかになりました。

【迷信1】筋トレをすると体が硬くなる → ウソ

【迷信2】ケガをしやすくなる → 嘘

【迷信3】筋トレをするとスピードがなくなる → ウソ

【迷信4】筋トレで付けた筋肉は使えない?

→ 目的を無視した筋トレは競技力向上を妨げる可能性がある

【迷信5】筋トレをすると風邪をひきやすくなる? → 本当

【迷信6】プロテインは太る? → ウソ

【迷信7】筋トレをすると身長が伸びなくなる? → 根拠なし

筋トレを行っていると自分に対する評価が高くなる、という研究があります。

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おわりに

体のメンテナンスはいずれしないとなあ、とちょうど思っていたタイミングだったので

今回の一冊は非常に有益でした。

スポーツなどの運動が極めて苦手な私なので、唯一の抵抗で

「近場はできるだけ歩く」ぐらいしかできなかったわたしですが、

これを期に家でもできる筋トレから少しずつ体を鍛えて、貧弱なHP(ヒットポイント)

を増やしていきたいと思います。

ま、まずは腕立て10回からかな。。。

それでは。(もう少しがんばります)