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減価償却の達人を使って毎月の償却額が知りたい!

ご無沙汰です。

今日は小ネタを少々。

会計人以外は回れ右案件です、申し訳ありません。。。

弊社では税務申告のツールとしてNTTデータさんが出している

「達人シリーズ」を使っています。

その中のソフト「減価償却の達人」の使い方について今日はお話しますね。

達人シリーズ ラインナップ

達人シリーズにははいろんな税目の申告ソフトがあり、

2018/11/27現在では以下のソフトが存在します。

・法人税の達人

・減価償却の達人

・消費税の達人

・内訳概況書の達人

・所得税の達人

・年調・法定調書の達人

・相続税の達人

・財産評価の達人

・事業所税の達人

・申請・届出書の達人

・連結納税の達人

・データ管理の達人

・電子申告の達人

打つのまあまあ疲れるぐらいあります。

それぞれにライセンス料がかかるので、個人ではなく

ある程度の規模感が無いと使わない申告ソフトですね。

はちゃめちゃ便利ですけど。

達人シリーズだけじゃないけども。。。

さて、この達人シリーズ、マニュアルはもちろんあり、

ちょこちょこ研修でもやっていますし、専用ダイヤルによる電話サポートなども

しっかりやっています。

さすがNTT。

ですが、いかんせん知りたいときに

知りたい情報がなかなか手に入りにくいのが専門ソフトあるあるですよね。

ということで今日は社内で質問があった、

「減価償却費の月割額を一覧で見れないか」

というものをサクッと特集しようかと思います。

ちなみに同じような記事を見かけられた方はご報告ください。

参考サイトとしてリンクを貼らせていただきます。

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「減価償却の達人」を使って毎月の償却額を確認しよう

達人シリーズの一つである「減価償却の達人」というものがあります。

これは固定資産台帳と償却資産申告書を作成することが出来るソフトとなります。

弊社のクライアントは基本的にこちらのソフトにクライアントの固定資産台帳を

作成するルールとなっています。

なので、今回は作成する流れは省略させていただきます。

おそらくこちらにたどり着いた方々もそちらはお求めの情報ではないかと思うので。

基本的に固定資産台帳があれば年間の償却額はわかるようになっています。

ですので、原則は年間の償却額÷12ヶ月で月々の減価償却費はわかるはず。。。ですが。

期中に新しく資産を購入したり、売却すると期中で毎月の減価償却費が変わるので、

単純に12ヶ月で割ればいい、という話ではなくなります。

まあ計算できなくも無いのですが、少しかったるい、もとい手間がかかります。

ただ、「減価償却の達人」であれば変動があったとしてもきちんとした月割の償却額は

わかる一覧が存在します。

「月額表」で毎月の減価償却費がひと目でわかる!

「減価償却の達人」の各クライアントのデータを開いたあと、業務メニューから

資産管理→集計表の作成→月額表

と開いたのち、集計する対象(基本的には全ての資産になるかと思います)を

選んで進んでいただくと、

なんと全体はもちろんそれぞれの勘定科目ごとの月々の減価償却費の金額が

一覧で見ることができます。

結構基本的な機能ではあるのですが、たまに周りから聞かれることがありましたので

この度情報を共有できればと思いキーボードを叩かせていただきました。

他にも

事業計画書を作成するときに便利な翌期以降の償却額を教えてくれる「償却予定表」や、

期中に取得した資産を一覧で見ることが出来る「期中取得資産一覧表」など、

地味に便利な機能が備わっています。

もし会社で使われている方がいらっしゃれば、

是非このあたりの機能も有効に使ってみてくださいね。

それでは。