成長は振り返った時に初めてわかるもの。

2018年7月10日

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昨日記事を書かせていただいた際、

「そういえば関係ある記事書いたことあるような」

と思って数少ない記事を見返した時に思いました。

 

 

 

 

 

 

うわ、見づらっっ。

 

 

 

 

いやもう、悲しいくらい。

 

そんなに重要じゃないところに謎の赤字はしているわ、

 

一文あたりの文章が長ったらしいわ、

 

挙句の果てに行間がめっちゃ狭いので視認性が悪すぎました。

 

 

ということでその該当記事は急いで体裁は整えたんですけど、

これって一般的に言うリライト、というやつですよね。

定期的に記事の見直しの機会を設けるって大事だなという思います。。。

 

 

 

あと、この経験で改めて思い知らされた、

過去を振り返らないと自分の成長が実感できないということですね。

 

中学は水泳部だったのですが、やはり1年生のときより2年生。

2年生のときより3年生のほうがもちろんタイムは伸びていました。

 

これってその時の自分と過去の自分を比べないと見えてこないですよね、当然。

 

 

もちろんビジネスの世界でもこの法則は当てはまると思います。

 

ルーチンワークをやっていたとしても前より広く深く内容がわかるようになっただとか。

 

難しい案件を当時死ぬ思いをしてやりきったけど、今思うと大したことなかったとか。

 

 

こういうのってなかなか気づかないものですけど、

昨日のわたしのように一度立ち止まって振り返るとすぐ分かることなんですよね。

 

 

自分に自身がない方は、

 

・自分のスキルの棚卸し

 

・今と昔(1年前)と比べてどのような経験、人脈ができてきたのか。

 

などを振り返ってみることをおすすめします。

 

間違いなく一歩ずつでも前へ進めていることに気づき、自身が持てるはずです。

 

当たり前のことですが、こういう気付きがあったのでシェアします。

それでは。

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