で、結局医療費控除って何がオッケーで何がダメなの?(2018年2月16日最新)
随時更新型企画、スタートします
別名、私のメモ書きともいいますがそれは気にしない。。。
医療費控除ってどれが対象になって、どれが対象にならないかって
めちゃくちゃ難しいですよね。
正直会計事務所でもいっつもこの話題が飛び交っています。
ただ、この手の話題ってどうしても自分の中で終わらせてしまうケースが非常に多いです。
なので、せっかくなので私が調べたり、周りからものについては随時
こちらに追加していきたいと思います。
整理方法については、おいおい検討します。
バージョンが上がるにつれて見やすくしていくつもりですので、
ちょこちょこ見てってくださいね。
それでは以下、御覧ください。
眼科
ダメ
近視・遠視・老眼等によるコンタクトレンズ処方料
産婦人科
ピル(トリキュラー28等)
オッケー
・ホルモンバランスを整える用途(生理不順)
ダメ
・避妊目的
歯医者
オッケー
入れ歯治療(過度のものは除く)
ソース:国税局HP「医療費控除の対象となる歯の治療費の具体例」
以外なものが大丈夫だったり、大丈夫だと思ったのがダメだったりって本当に難しいです。
わかりやすいHPはどんどんシェアしますので、よかったら教えていただけると幸いです。
それでは。
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