会計事務所・税理士事務所に入ったらとりあえず読むべき本まとめ。

会計事務所に所属しておよそ3年となりますが、

ちょうど先日読んだ本が合計で100冊を超えました。

1年あたり33冊、1ヶ月あたり2冊ちょっとですかね。

どちらかというと後半で追い上げた感じがしますので、

ペースに差はありますがそれなりに仕上がってきた感じはします。

入社した頃は、何もわからず本当に「何がわからないのかわからない」状態。

先輩や上司に、何を聞いたらいいのかもわからず苦労した記憶があります。

そんな経験をしてほしくないがために、今回わたしが読んできて

未だに役立っているような会計人初級者向けの本をいくつかご紹介したいと思います。

この記事もアップデート形式になるのかなあ、と思いつついざご紹介へ。

会計・経理についてザクっと知りたい。

会計事務所に入社してすぐ読んだ本です。

経理の本なので会計事務所とは直結していませんが、

月次決算(試算表)や決算書について特集はしていますし、

よく関わることになる経理の方の仕事内容がザッと分かる内容になっています。

広く浅く会計の知識をインプットするのにおすすめの一冊です。

法人税について学びたい

法人税入門の入門 (平成30年版)
辻 敢,齊藤 幸司 税務研究会出版局 2018-04-27
売り上げランキング : 37318

わたしが読んだのはもう少し昔のバージョンでした。

上記URLは現時点で最新のものとなっています。

先輩からこれを渡され読みましたが、正直最初全然わからなかったです。

そりゃそうですよ、奥が深いですもの。

ただ、しばらく経って読み通してみると

「なるほど、こういうことだったのか」

と後々良書と気づいた一冊です。

昔のバージョンでも概要は変わらないので、

昔のものを中古で買って読んでいただいてもいいかもしれませんね。

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消費税について学びたい

これも入社してすぐ読んだ本です。

Kindleで読める消費税の書籍がこれしかなかったので、

ダメ元で買いましたが思った以上にわかりやすかったのでご紹介します。

日本一かどうかは定かではありませんが。

総務業務について広く浅く知りたい

会社のバックオフィスについてこんなにも広く浅く扱っている本はありませんでした。

給与計算や、社会保険の手続はもちろん、会社の事務作業において知っておいたほうがよい

知識がふんだんに詰め込まれています。

顧問先担当者、というものはゼネラリストである必要があります。

社長を始めとして経理の方などからまあ色んな質問が飛んできます。

こういった広く浅くの本でザクッとでもいいのでインプットしておくことをおすすめします。

紹介したい本はまだまだありますが、

あくまでこれは会計人初心者が最初に読むべき本ですのでこのあたりで。

それでは。