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弥生会計の便利なショートカットキー教えます!

慣れてくると、「これくらいみんな知ってるから」と思ってしまったのは本当に反省です。

初心に返ります、どうもするめでございます。

今回は弥生会計でわたしがよく使っているショートカットキーをご紹介しますね。

弥生会計は誰でも使えるようなコンセプトでソフトウェアを提供しています。

正直マウスを使いまくってもある程度使いこなせはするのですが、

もしショートカットキーを使えば処理スピードが2倍以上変わります。

弥生さんは最近はスマート取込機能に力を入れているようです。

いずれは使わなくても日々の仕訳については早く処理できるようになるとは思いますが、

決算整理仕訳など、どうしても作業する部分はまだまだあります。

よければ覚えて使ってみてください。

残高試算表を表示する

Alt + R + S + G

単月、及び特定期間の貸借対照表・損益計算書を表示させることができます。

おそらくこれは一番使うショートカットキーになるのではないでしょうか。

クライアントから試算表や仕訳内容について質問があった際、

この画面に素早くアクセスできると焦らず答えられるだけの余裕が出てきます。

何はともあれこのショートカットキーだけでもぜひ覚えていってください。

年間推移表(貸借・損益)を表示する

Alt + R + S + Y

毎月の貸借対照表や損益計算書の推移を月単位で確認できる資料です。

月次試算表を作成する際の以下のチェックにわたしはよく確認します。

・前月と比べて計上されていないものはないか?

・前月と比べて課題に計上されていないものはないか?

減価償却費や法定福利費の未払計上は経験上抜けるミスされてる方が多いので、

この画面でよく分かるのでオススメです。

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部門対比できる試算表を表示する

Alt + R + S + B

部門ごとの残高試算表を表示することができます。

店舗や事業所ごとに損益を管理されているクライアントを担当されている方にとって

このショートカットキーは重宝するのではないでしょうか?

科目設定画面を表示

Alt + S + K

勘定科目や補助科目を追加・変更することができる画面に移動します。

勘定科目を削除することはあまりないでしょうが、

経費の内訳ごとに残高を把握するために補助科目を設定することができますので

そちらの用途でこの画面を開くことが多いでしょう。

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摘要辞書を開く

Alt + S + D + Y

摘要欄にて自動で出てくる候補のメンテナンスをする画面に移動します。

使わなくなった摘要候補を削除する際にお使いください。

なお、別に説明しております摘要辞書を仕訳画面から直接登録するショートカットキー

と併せて使うことが多いかと思います。

通常の仕訳を振替伝票に変換する

Alt + E + H

各種帳簿で入力した仕訳から振替伝票に変換する際に使います。

よく使う場面としては補助元帳や総勘定元帳にて預金明細を記帳しているときですかね。

わたしの場合、入金額から控除されている振込手数料を入力する際に使ったりします。

後はまとめて振り込んだ給与振込の内訳を作るときとか、、、意外と使いますね。

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振替伝票を登録する

F12

振替伝票画面にて「登録」ボタンの代わりになるショートカットキーです。

別で紹介しております、「振替伝票への変換」や「画面を閉じる」と併用すれば

簡単な振替伝票ならマウスを一切使わずに仕訳を作成することができます

振替伝票を閉じる(その他の画面にも応用可)

Ctrl+ F4

見出しには振替伝票を閉じると書いてありますが、残高試算表や各種帳簿なども含め

現在作業している画面を閉じることができます。

ただ、他の画面は正直開きっぱなしでも支障はありませんので、

メインはやはり振替伝票を閉じる際に使うことになるでしょう。

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振替伝票を複製する

Ctrl + R

既にある振替伝票の内容をそのままコピーするときに使います。

給与の未払計上や売掛金の計上など、毎月同じものを振替伝票で使うことが

多いのでその際重宝するはずです。

ただ、仕訳を複製すると日付は今日の日付になるので、

その点はくれぐれも注意してくださいね。

選択部分を画面の一番まで移動する

Ctrl + End

帳簿を入力時、

マウスでスクロールしないでも選択している部分を一番下まで移動することができます。

仕訳を入力するためには原則として画面の一番下にある必要があります。

振替伝票を閉じた際、仕訳日付によっては一番下に選択部分がないことがあるため、

その際このショートカットキーが活きてきます。

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選択部分を画面の一番まで移動する

Ctrl + Home

総勘定元帳、補助元帳上ではあまり使う機会はないですが、

振替伝票の中で移動する際に重宝するのでご紹介します。

覚えると矢印キー連打、マウス操作が必要なくなるので、

後々でもいいので覚えておくことをおすすめします。

仕訳内の一番に移動する

Home

仕訳を入力中「日付・科目がこれじゃない」って思った際、

ふと使うショートカットキーです。

ボタン一つで仕訳の一番左の部分まで選択部分を移動できるので、

別で紹介しているEndキーと併せて使うと、ちょっとした訂正が非常に楽になります。

まあ、ミスをしないのが一番なのですが。

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仕訳内の一番に移動する

End

仕訳を入力中「摘要修正したい」と思った際、地味に使うショートカットキーです。

ボタン一つで摘要の手前まで移動してくれるので修正が用意になります。

まあミスをしないのが一番ですが。

とはいえ慎重になりすぎてスピードが遅くなってしまうよりはマシですけどね。

間違えても素早く直せる方法やスキルを持っているだけで気持ちは楽になりますので、

こういうショートカットキーは少しずつでも頭に入れておくべきだと思います。

選択部分を1つ戻る

Shift + Tab

選択部分を左にずらす(1つ戻る)ことができます。

ちょっとした修正を加える際にはちゃめちゃ重宝します。

ウェブブラウザなど他のソフトでも同じような機能を発揮します。

覚えておいて損はないでしょう。

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摘要辞書を登録する

Alt + E + Q

摘要を入力している際、摘要の自動候補へ現在入力しているものを追加することができます。

自動候補のデータを蓄積することで摘要を間髪入れず入力できるようになります。

記帳する際、摘要を入力する時間は思った以上に大きな割合を占めます。

最初は大変ですが、蓄積ができてくると死ぬほど楽になるので是非使ってください。

仕訳日記帳を表示する

Alt + C + J

記帳の基本、仕訳日記帳を表示することができます。

慣れてくると総勘定元帳や補助元帳をメインで使うので使う機会は減りますが。。。

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総勘定元帳を表示する

Alt + C + M

ある勘定科目を相手科目として仕訳を入力できる、総勘定元帳を表示することができます。

補助元帳を表示する

Alt + C + H

補助科目を設定した勘定科目を相手科目として仕訳を入力することができる

補助元帳を表示することができます。

口座ごとに補助科目を設定する普通預金、源泉所得税・住民税・社会保険料などを

補助科目として設定する預り金などを入力する際に使うことが多いですね。

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前期の仕訳内容を確認する

Alt + C + Z

前期に打ち込んだ仕訳を確認する画面に移動することができます。

あくまで確認だけなので、前期の仕訳を入力することはできません。

前期の会計データに移動した際、間違えて修正することを防ぐため

極力こちらを使うことをおすすめします。

「000」(ゼロ3つ)を入力する

/(スラッシュ)

入力する際に大きな金額を入力する際、はちゃめちゃ重宝します。

百万だったり数千円だったり切りのいい数字を入力する際によく使うので、

覚えておいてください。

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会計データを保存する(バックアップ)

Alt + F + B

会計データのバックアップする際使用します。

データの保存はクセづけておかないと、忘れてしまった際のダメージが非常に大きいです。

こまめに保存するクセの後押しとなるこのショートカットキーは積極的に覚えましょう。

仕訳データをインポートする

Alt + F + I

CSVなどの仕訳データを取り込む際に使います。

たまにしか使いませんが、クライアントに仕訳データを入力してもらっている方

は重宝するかもしれません。

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入力する会計年度を変更する

Alt + F + C

仕訳を入力する年度を変更するときに使います。

決算や確定申告の際、新しい会計年度の仕訳と決算整理仕訳を

並行して入力する際に頻繁に使うかと思います。

修正した過去の会計データを新年度に反映する

Alt + F + J

過年度の修正を行った際、新しい会計年度へデータを反映することができます。

決算の際は特に行ったり来たりする機会が多いので、年度を跨ぐ仕訳、買掛金や売掛金など

の確認修正を行う際に便利です。

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選択部分の項目を一つ上の仕訳のものから写す

Ctrl + F

仕訳入力画面において一つ上の仕訳の項目をコピーする際に使います。

あまり使う機会はないですが、念のためご紹介します。

おわりに

ショートカットキーはわたしが使っていないものも含めてまだまだあります。

ただ、今回はわたしがおすすめしているものだけ紹介しました。

ショートカットキーはなくても作業はできます。

ただ、ショートカットキーを駆使し作業の効率化することによって

自分の時間を確保することができます。

時間を有効に使っていくため、よかったら少しずつでも使っていってみてくださいね。

それでは。