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「自分」を持つ大切さ【ぜんぜん気にしない技術/家入一真・森田正康】

今回はCAMPFIREの家入さんとヒトメディア代表の森田さんが共著された

「ぜんぜん気にしない技術」をご紹介します。

家入さんの本は前にも読んだことはあったのですが、

個人的にもう少し考え方を知りたかったので手に取りました。

ぜんぜん気にしない技術
家入 一真,森田 正康 クロスメディア・パブリッシング(インプレス) 2013-12-13
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どんな本?

ぜんぜん気にしない「技術」、というかマインドですね。

堀江貴文さんの「本音で生きる」とテイストは同じかと思います。

・周りの評価や反応が怖いと思っている方

・考え方や習慣、周りの環境によって身動きがとれないと感じている方

・自分の将来に漠然とした不安を感じている方

もちろんそれ以外の方でも学べることはあるのですが、

以上の方は、読んでいただくと加えて少しは肩の力を抜くことができるのかなあと

読んでいて感じました。

ポイントチェック

他人に何を言われたとしても、自分の仮説や意見を曲げてはいけない。

物事に対して賛否両論あるのは仕方のないこと。

でも、他人の批判によって自分の意見を変えてしまうことは、

自分を見失ってしまうことと同義だ。

なにか選択を迫られたとき、ふと立ち止まって

「なんでそんなことを言うんだろう」と質問の意図を考えてみると、

ぐっと視点が広がっていく。

中小ベンチャーだと、任される仕事の範囲が広く、

自発的に動くことを求められる。

だから、大企業に比べて多くのスキルが身につくし、

それだけ個人としての成長スピードもはやくなることは間違いない。

企業も人も安定を求めたら、そこで終わりだ。

守りに入った瞬間、守りきれなくなる。

攻撃は最大の防御だと考えたほうがいい。

ダメな上司の主な特徴といえば、

・責任を取らない

・仕事ができない(ダンドリができない、指示出しが下手など)

・部下の言うことに耳を傾けない

・会社の利益を考えていない

・仕事を丸投げ

・ネチネチと重箱の隅をつついてくる

仕事が本当にできない上司の場合、

何もせず、黙って見ていてもらったほうがいいこともよくある。

だったら、すべて引き受けてしまった上でホウレンソウをしっかりやること。

たとえ成果が思うようにあがらなかったとしても、きみだけの責任じゃない。

任命した上司も社長にも責任がある。

それに任命するほうも何も考えていないわけじゃない。

失敗しても大丈夫なくらいにリスクヘッジしているはずだから、

全部自分一人で背負い込む必要はない。

きみが大学生になってどれにもなれずに一般企業にしか就職できなかった

としたら、それは残念ながら努力が足りなかったんだと思う。

きっとより大きな自由を手に入れようと思ったら、より大きな力、

つまり努力が必要になる。

きみだって本当はイヤというほどそのことを知っているんだと思う。

完璧というのは自己満足でしかない。

頼まれた仕事を完璧にこなすというのは、そもそも誰にとって完璧なのか?

もちろん依頼人にとって完璧になって、

はじめてその仕事は完璧な仕事といえる。

それを判断するのはきみじゃないんだ。

失敗かどうか、決めるのは誰かの主観だ。

自分で「やっちまった」と思っていても、

他の人は「こいつ、できる」と思っているかもしれないし、

逆に自分で「うまくいった」と思っていても、

他の人は「あーあ」と思っているかもしれない。

ただ一つ確かなことは、何度失敗しても、

最後に成功したら、それは紛れもない成功だということだ。

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おわりに(編集後記)

今回は珍しくさっさと内容に入りました、どうもするめ(@hengenjizai)でございました。

もう少しテンポよく紹介できるよういろいろ試行錯誤中です。

よく訪れてくださる方、すみませんが温かく見守ってください。

それでは。

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