MacBook Proを買ってから1ヶ月が経過したので使っているソフトを並べてみた。
6月の頭に届いたのでおよそ1ヶ月ちょっとですかね、早いものです。
その割にちゃんと使えている自身が微塵もわかないのはなぜだろうか。
キーボードやショートカットはいい感じに馴染んできました、
どうもするめ(@hengenjizai)でございます。
今日は来年の自分用にこの記事を書かせていただきます。
一旦よくあるおすすめサイトを元にダウンロードしてみたのですが、
しっくり来るものと来ないものそれぞれあったので一旦全部書き出してみようかと。
もし、同じような境遇の方がいれば参考になれると幸いです。
あーこれ、来年も同じだった日には少しヘコミますね。
Spark(メーラーアプリ)
超快適なメーラーです。
複数アカウント対応はもちろん、すべてのアカウントの未読をまとめて管理できる画面が
備わっていたりと重宝しています。
ただし、IMAPのみでPOP形式は非対応なのでそこはご注意ください。
タウンWiFi(公共Wifi自動接続アプリ)
最初にいくつかの情報(生年月日など)を入れておけば、
自動で公共のWiFiに接続してくれるアプリです。
iPhoneで愛用しているアプリのMac版が出ていたので導入してみました。
ただ、電波弱くてもひたすら接続し続けようとするので最近はオフにしがちです。
アップデートでiPhoneのように使い勝手が良くなるまでは保留ですね。
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夜フクロウ(Twitterクライアント)
夜フクロウ(App Store)
有料のクライアントアプリ「Tweetbot3」を導入するまでのつなぎとして使っていました。
複数アカウントも対応しているようですし、無料の中ではだいぶ優秀だと思います。
※TwitterのAPIの制限により非公開になりました。(2023/02/26確認)
Tweetbot3(Twitterクライアント)
Tweetbot3(App Store)
まあまあ高いクライアントアプリですが、これ以降他のアプリ試そうと思わなくなりました。
iPhoneにも同じアプリがありますが、機能面や操作性はほぼ一緒です。
たまーーーに半額セールやっているので、それを狙ってもいいかもしれません。
※TwitterのAPIの制限により非公開になりました。(2023/02/26確認)
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Parallels Desktop(Windows環境構築)
MacOS上にWindowsの仮想環境を構築するソフトです。
仕事上Windowsの環境がどうしても必要だったので購入しました。
BootCampという最初から備わっている機能があるのですが、
パーテーションを作成しなくてはいけないのが嫌だったのでこちらにしています。
WindowsのOS代も含めてソフト代は有償でお値段は張りましたが、
それだけの恩恵は受けています。
ちらほら見かけた「もっさりしている」というレビューが気になっていましたが、
全然気にならない操作性です。(メモリ増設しているから理由があるかもしれませんが)
Google 日本語入力(IME)
言わずとしれた変換ユーティリティです。
純正のIMEでもいいかなと思ったんですが、使い慣れているのでつい導入してしまいました。
多分これは好みだと思うのでゴリゴリ勧める気はありませんが、
一度試してみてもいいものかなとは思います。
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Clipy(コピー履歴管理アプリ)
コピペのときの「コピ」部分の履歴をとってくれるアプリです。
間違えて上書きしてしまった時のリスク回避として地味に有用です。
使う機会はあまりあってほしくないアプリですが、
保険としてインストールしておいて損はありません。
MiddleClick(トラックパッド機能拡張アプリ)
MiddleClick – Macでミドルクリックを使える無料アプリ(あっとはっく)
ミドルクリック(ホイールの押し込み)をMacOSでも使えるようにするアプリです。
Windows使っていた時にはブラウザにてリンクを別タブで開く時だったり
タブ閉じたりする時にはちゃめちゃ使っていたので、これを見つけた時安心しました。
今回はアプリについて紹介してくださっているページをご紹介していますので、
詳しくはそちらをご確認ください。
すごくわかりやすかったので、わたしの説明はいらないかなって。。。
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Alfred(ランチャーアプリ)
MacOSにはSpotlightという機能も初期で備わっているのですが、
ブラウザのお気に入りなどアプリとの連携性が高く視認性も高いのでこっちを使っています。
ちなみにわたしはコマンドキー2回押しで起動するようにしいます。
右左同時押しでの起動は割と重宝します。
Spectacle(ウィンドウ移動アプリ)
Windowsなら当たり前にあった、ウィンドウを右半分に表示したり、全体化させたりする
ことがMacOSだと初期機能として搭載していません。マジか。
確か有料でそんなアプリがあったはずですが、一旦無料のこちらを使って様子を見ています。
Windowsの機能をある程度カバーしてくれています。
画面端にウィンドウを持っていくと自動的に半分や全体化してくれる機能はないので、
ご注意ください。
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⌘英かな(キーボード動作変更アプリ)
主に(US)米国キーボードを使っている日本語ユーザー用の機能です。
USキーボードには半角全角キーが存在せず、control+spaceで切り替える必要があります。
が、面倒なんですこれ。
じゃあ、最初からJISキーボード使えよ、と仰る方もいるかと思うんですが
USキーボードかっこいいんだ許して。
左のcommandキーを半角、右のcommandキーを全角にしてくれるアプリです。
あ、もちろんカスタマイズは可能です。
多分このアプリなかったらUSキーボード折れてたかもしれません。
参考:Windowsから引き続き使っているもの
Evernote(メモアプリ)
比較的有名なメモアプリですね。
OneNoteだったり他にもいくつかあるのですが、なにせ大学生から使っているもので
なかなか離れられないですね。
Slack(コミュニケーションアプリ)
いわゆるビジネスコミュニケーションツールの一つです。
ChatWorkより少しカジュアルより、という印象です。
リアクション機能が個人的に衝撃を受けましたね、ライトコミュニュケーションの快適性
を痛感しました。
LINE(コミュニケーションアプリ)
皆様御存知のアレです。
携帯端末のものと未読を連動してくれるのが地味にありがたいですね。
流石に過去ログまでは同期してくれませんが。。。(初めてソフトからログインした時から)
Pocket(後読みアプリ)
情報収集の際、とりあえず気になるサイトはこの中にガンガン入れるようにしてます。
タグ付けできるので、後で見返す際履歴から辿るより圧倒的に便利ですからね。
Wunderlist(タスク管理アプリ)→現Microsoft To Do
Wunderlist(App Store)→To doへ正式移行
Microsoftに買収されてMicrosoft To-Doという後継アプリが出てから、
早数年が経とうとしています。
いつになったら消えるんだろう。。。いや、個人的には使い勝手がいいので、
消えないでほしいですけど。
無料でサブタスク(タスクの中に設定するタスク)を設定できるサービスなかなかないので。
ついに消えました。お世話になりました。
Kindle(電子書籍リーダー)
Amazonで購入した電子書籍のリーダーです。
専門書を大きな画面で腰据えて見たい時は結構重宝してます。
iPhoneだと少し見づらいので。
Dropbox(クラウドストレージ)
クラウドストレージの管理アプリです。
オフラインのフォルダにデータを自動同期してくれるので仕事上よく使っています。
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編集後記
いかがもへったくれもない自分用の記事です、申し訳ない。
しかし、買う時はWindowsよりカスタマイズしにくい印象だったのですが
割と何でもできそうな感じがしてきました。
来年のわたしはきっとたくさんのアプリを使いこなしているでしょう。
頼むぞ、わたし。
それでは。
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